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ASAKUSA ELECTRON LIFE STYLE TOWER
ITスタイル
ITとは
ITとはInformation Technologyの略語で、1980年代〜90年代頃から使われるようになりました。
日本語では情報技術、情報通信技術などと訳されることもありますが、はっきりとした定義はされていないようです。
当時はインターネットや携帯電話などの通信手段が世界中に普及しはじめた事で、それらの新しい技術を使いインフラや様々な手続きなどの社会システムを作り変える意味合いで使われることが多かったと思います。
ITという言葉自体は最近出来たものですが、その本質は古代から延々と続く文化の発展過程そのものだと思います。
人間は大切な情報を人から人、世代から世代へ伝えるため、知恵と工夫を重ねさまざまな技術が発達してきました。
例えば電話・電報・郵便システムなどは、多くの人々の知恵を結集した近代の情報通信技術と言うことができます。
もっとさかのぼれば文字の使用や言語の使用も、厳しい環境に適応するため仲間達と情報伝達する必要性から生じた人類の英知の結集であり、その本質では現代人があらゆる技術を駆使し、通信インフラを整備するのと何らかわりはありません。
人類は情報を代々伝達することにより、文化や科学の発展を成しえてきたと言っても過言ではありません。
これらの情報を伝える技術が無かったなら、発明も文化の大半は現代に伝わっていないでしょう。仮になんとか伝わっていたにしても、世界の発展のスピードは非常に遅かったに違いありません。
このような形で古代より集積された生活・文化・科学などのあらゆる情報が現在の社会を形成しており、現代社会の膨大な情報は未来へ伝えられていくでしょう。
ITはそのための手段であり、時と共に進化するものです。同時に過去のITは消えるわけではなく、必要なものは集積されて行きます。
私達は必ずしも最新のITだけを使わなければならないわけではなく、古い技術と新しい技術を状況に応じ取捨選択することが出来ます。
伝統と現代生活の調和が当サイトのテーマの一つであるとどこかで述べましたが、情報技術においてもそれはあてはまります。
必ずしも最新の技術を取り入れた情報収集方法が正しいわけではなく、人それぞれの個性、好み、場面などによって千差万別の情報収集方法があるのだと思います。
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