
浅草電子塔
ライフスタイルタワー
ルームスタイル
ルームスタイルトップ
パソコンと部屋のレイアウト
パソコンの選択
家具とインテリアについて
AV機器
白物家電
観葉植物と熱帯魚
防犯防火対策
1.シンプル&省スペース
2.実用性で選ぶ
3.部屋の主役を決める
4.メインカラーを決める
5.テクノロジー
6.季節感・イベント
7.アート
8.動物・植物
9.趣味を活かす
10.「思い出」を表現する
マネースタイル
マネースタイルトップ
貯蓄計画
インターネットで副収入
ポイントサイト
インターネットバンキング
インターネット株取引
商売を始める
家計簿による管理
節約のテクニック
クレジットとキャッシング
アクティビティスタイル
アクティビティスタイルトップ
旅行趣味スポーツも全力で
旅行のスタイル
スポーツ
アウトドアキャンプ
ITスタイル
ITスタイルトップ
ITスタイルトップ
ITとは
情報の記録
情報の量と質
コラム
コラムトップ
浅草の歴史
浅草の塔
浅草寺の魅力
リンク&注意事項
関連サイト
その他リンク集
当サイトへのリンクについて
著作権について
免責事項
|
浅草電子塔
ライフスタイルタワー
ASAKUSA ELECTRON LIFE STYLE TOWER
アウトドアキャンプ
<便利な生活と失われた命題>
現代は当たり前のように堅牢な部屋がありエアコンが設置され、上下水道・電気・ガスが繋がり、お金さえあれば当然のように快適な生活出来る時代です。
そのため誰もがお金を集めることばかり考え、生活手段を考えることは二の次となってしまいました。
周知のとおり、このような便利な生活が出来るようになったのは二十世紀からです。
それ以前は簡素な家に住み、壁一枚挟んでいる以外は屋外で生活しているのと変わらない生活でした。
そのような屋外に近い生活では、快適な生活はスイッチ一つで与えられるものではなく、自分の知恵で獲得するものでした。
冬の寒さ、夏の暑さ、夜の暗さ、飢え、喉の渇き、あるいは仲間との情報伝達まで、全て自分の知恵で解決する問題でした。
またその問題は人間のみならず、地球上の全ての動物の宿命のようなものということが出来ますが、唯一現代の人間のみが、その労苦から逃れることが出来るようになったということも出来るでしょう。
しかし、便利になった反面失ったものも大きいと思います。
井戸水を汲んだり、川で洗濯をしたり、薪を拾いに行ったりという日々の生活イベントが無くなりました。
それとともに自然との触れ合いや、一年の生活の季節感は薄れてしまいました。
生活のために人間同士が協力することも減ったため、地域の付き合いなども弱くなりました。
そして現代人は、何よりも大きなものを失いました。
知恵を絞ってその日その日を生きていくということ、言い換えると、生存の為に知恵を高めていくことは、本来全ての動物達の最大の関心ごとであり、大命題です。
便利さと引き換えに、その人生最大の命題を失ってしまったことは、失敗とまでは言えないものの、現代人の心のどこかに喪失感を残しているのだと思います。
いまさら昔の不便な生活に戻るわけにも行かないものの、「失われた命題〜生存の為の知恵を追い求めること〜」を取り戻したいという欲求は、現代人の根底にあるような気がします。
近年のアウトドア、登山ブーム、あるいはDIYやガーデニングの流行など、全てこのことが関係しているのではないでしょうか。
このことを最も端的に表す例が「キャンプ」という行動だと思います。上記に挙げた例の中でも、「登山」は山を登ること、「DIY」は家具を作ること、「ガーデニング」は庭を整えることという明確な目標があります。
それらの目標は単純に不便を求め、生活の知恵を高めたいという欲求が原因とは一概に言えません。
一方「キャンプ」は、不便な屋外の生活の中に身をおき、その中でより快適な生活を求めることがメインテーマであり、それはまさしく前述した「失われた命題」にほかならないでしょう。
「キャンプ」こそが生活の知恵を高める行為そのものであり、便利になった現代の生活の物足りなさをストレートに補完できるものであると思います。
<キャンプの目標>
「キャンプ」=「屋外での宿泊」と考えた場合、夏であればツェルト一枚あれば出来るということになります。
最近隆盛のオートキャンプのように、キャンプサイトに大量の物資を持ち込んだ屋外パーティーを想像する人もいるでしょう。
どんなキャンプであれ、無事計画通り出来たのであれば、それなりの満足を得ることが出来るでしょう。
人それぞれ、好みもあれば時間も予算も違うため、ベストなアドバイスをするというとは困難です。
ただ前項の記述を参考にすれば、ある程度の目指すところは見えてくると思います。
多くの人がキャンプする場合、普通は時間や予算の制限があり、その中で最大の満足を得たいという部分ではおおむね共通しているでしょう。
ではどうすれば満足できるかということが、非常に難しいところです。
仮にベストのキャンプ場と、キャンプ用具というのがあり、それを用意できればよいかというとそうではありません。
何故なら前述の通り、便利すぎるキャンプというのは、生活のために苦労して知恵絞りたいという欲求を満たさないからです。
もちろん、美しい自然の中でのんびりとした時間を過ごすという事だけでも価値のあることですし、実際それだけで
良いという人もたくさんいるかと思います。
ただキャンプの一番の楽しさは、自分で計画をたて、自分で道具を選び、実行しうまくいくことだと思います。
もちろん失敗することもありますが、またその経験を糧にして、道具を買い換えたり、計画を練り直して次にそなえるのもまた
楽しいものです。このようなキャンプの楽しさは、どんなに美しく高価なリゾートホテルに滞在しても
得られない楽しさだと思います。
もしキャンプの初心者で、人に連れて行ってもらうにしても、出来る限り自分で考え、自分で行動するべきだと思います。
それにより楽しさも倍増しますし、たとえ失敗しても思い出に残ります。またその経験は、次に自分がキャンプ計画する時に
必ず役に立つと思います。
もし何度もキャンプをしている方の場合、いつもと変えてみてはいかがでしょうか。場所を変えてみたり、道具を変えてみたり、
前回よりも楽しむにはどうしたらよいだろうと、貪欲に考え、実行してみましょう。
慣れるに連れ、行動の日程や、食事、持ち物などもパターン化してくるものです。変更することによって、当然失敗の確率は高く
なります。しかし、失敗の確率が高い中で、成功したときの喜びは大きいものです。また成功するために綿密に計画をたてる
こと自体が楽しいものです。
|
|